アインシュタインも絶賛!複利のチカラ「72の法則」で幸福も2倍に

今回は、マンションの購入にも資金面で役立つ、資産形成について。

景気低迷のあおりを受け、長年実施されてきた超低金利政策のなか、銀行へ預金しても大きな利子は得られません。
逆に、貸出金利も低く抑えられているため、マンションの購入資金となる住宅ローンの借り入れは有利であるといえます。

しかし、自身や家族の病気、また交通事故など不測の事態に備えるために一定の預金は必要です。
では、効率良く貯金を増やしていくためにはどうすればよいのでしょうか?

お金がお金を生む「複利」について解説します。

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複利と単利の違いは?


複利計算には次式を使う。
新元金=元金+元金×利率=元金×(1+利率)

<複利の例>
10,000円を元金として、月利が10%(すなわち 0.1)
10000+1000=11000
次の月は、この11,000円を元金として計算
11000+1100=12100
次の月は、この12,100円を元金として計算
12100+1210=13310
つまり、3か月後には3,310円の利子がつく

<単利の例>
10,000円を元金として、月利が10%
10000+1000=11000
次の月も、元金は10,000円で変わらず・・
11000+1000=12000
その次の月も、元金は10,000円で変わらず・・
12000+1000=13000
元本の10,000円は変動せず10%を足し、3か月後の利子は3,000円

<複利と単利との差>
上記にあげた例のように、複利での利子は単利に比べて、三ヶ月で310円増える。
同様に、10か月後には、単利での利子10,000円に対し、複利での利子は15,937円になり5,937円多くなります

Wikipedia「複利」より引用(一部編集)



アインシュタインが絶賛した「複利」



アインシュタイン

相対性理論で広く一般に知られ、天才の代名詞といってもよい
物理学者、アルベルト・アインシュタインは複利について

  • 宇宙最強の力
  • 最大の数学的発見

  • 上記のような言葉を用い、大絶賛したと伝えられている。



    お金が2倍になる「72の法則」



    「72の法則」とは?
    72を利回りで割れば、元本が2倍になるまでの年数がわかります

    例として、年利7.2%の定期預金に100万円を預けたとすると・・・
    → 72 を 7.2(%)で割ると 10(年)
    つまり、10年で元金の100万円が200万円になることが分かります。

    逆に、20年で元金を倍にしたいときの計算は・・・
    → 72 を 20(年)で割り 3.6%
    つまり、年利3.6%の運用先を探せばよいことが分かります



    まとめとして



    子供の頃、親戚から頂いた「お年玉」を郵便局の定期預金に入れていました
    長期間、預けっぱなしとなっていた定期預金が大きな金額になっていて驚いた記憶があります
    当時、郵便局の定期預金は年利6%近くあったようで、隔世の感があります

    現在、銀行の普通預金金利は、0.02%というところが多いようです
    72の法則にあてはめると・・・
    → 72 を 0.02(%)で割ると 3600(年)
    銀行の普通預金で元金を倍にしようとすると3,600年かかってしまうようです(笑)


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