サイバー攻撃が増加している、日本の備えは大丈夫?


映画やゲームばかりではなく、現実世界の話しになってきている、サイバー戦争。
ニュースでは聞きますが、あまり知ることのないサイバー戦争について紹介します。

スポンサーリンク
引越 格安



サイバー戦争ってなに?


  • 陸・海・空・宇宙に次ぐ、第5の戦場と位置づけられている。
  • 核施設や社会的インフラなどを誤操舵させ、混乱を引き起こす
  • 2000年頃から公共インフラを狙った攻撃が目立つようになった


  • 実際にはどんな実害があったのか?


  • オーストラリアの水処理施設がサイバー攻撃され、周辺の公園内河川・ホテルに25万ガロン(25mプール二杯分)の下水が流れ出た。
  • オハイオの原発で数時間、安全管理システムが停止
  • ブラジルでも2011年同様の事件


  • スタックスネット、2010年に出現


    マイクロソフト・ウィンドウズのシステム脆弱性をついた、コンピューターウィルス「スタックスネット」が2010年6月頃に出現。
    これはインターネット経由による感染は勿論、USBメモリにも潜伏し伝播していくことから、公共インフラのようなインターネットから隔離されたスタンドアローン環境のコンピューターにも感染することができた。
    実際に、2010年9月にイランの核施設を狙い、サイバー攻撃が実施されている。



    サイバー攻撃は増加の一途を辿っている


    アメリカの国土安全保障省によると、サイバー攻撃の被害は、2009年9件であったものが、2011年には198件と20倍以上に増加している。(そのうち水道81件・電力が31件)
    インフラがストップすると生活や産業に実害が出てくることになります。

    軍事施設・各施設への攻撃が行われた場合は、事態が深刻になってくる。



    まとめとして


    直近、日本では他人のパソコンを遠隔操作することにより、マスコミ・警察を右往左往させた事件がありました。結局、犯人はIPアドレスの特定などから割り出すことはできずに、猫に記憶媒体をつけた際の防犯カメラの映像が決め手となって逮捕に至りました。警察サイドの執念は十分に感じることができたのですが、犯罪捜査としては常に遅れをとっていた印象が残ります。悪意を持った犯人が原発や交通機関などのインフラを攻撃対象としていたらと思うとぞっとします。

    今回の記事は、聴取しているPodcastから、内容を紹介しました。
    出典は、TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」より、嶌 信彦さん、「サイバー戦争について」です。


    カテゴリー: ラジオ・Podcast パーマリンク