2013年1月、フラット35にみる金利動向

平成25年1月実行分の金利が発表されました。

金利表_グラフ_201301_修正_ol

先月(平成24年12月)の1.81%から4ヶ月ぶりに上昇。
しかも1.99%と大きくジャンプアップしました。

昨年末行われた衆議院議員総選挙により、自民党への政権交代がありました。
再登板となった安倍政権は“アベノミクス”と呼ばれる景気浮揚策を行うとされています。

既に金融マーケットは選挙中から政権交代を見越して、円安・株高へとシフトしていました


今回の金利大幅上昇の背景として、上記の金融をとりまく環境変化が取り沙汰されています。

今後、継続して上昇していくのか?
固定金利で借り入れを検討する方だけではなく、既に変動金利で借り入れをしている方にとって特に注意が必要です。

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引越 格安




1.81%から1.99%変更の返済事例


借入金額:3,000万円
借入期間:35年(420月)
金利種類:長期固定金利(フラット35)
返済方法:元利均等払い

1.81%?月々支払い額 96,479円・総支払額 40,521,037円
1.99%?月々支払い額 99,225円・総支払額 41,674,474円
(差額?月々支払額 +2,746円・総支払額 +1,153,437円)



フラット35の特徴



変動金利との大きな違いは、住宅ローン借り入れ時に金利を確定することができます。
金融相場やインフレなどの外的要因に左右されず、ローン実行された時の金利が貸し出し期間中ずっと適用されます。
将来、月々の支払い金額が増加しないのが最大のメリットで、言い換えると将来の金利上昇リスクを借り入れ時点で確定することが出来ます。
【注意】
※適用される金利は申し込み時点ではなく、ローン実行時点の金利が適用されます。


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